格安SIMカードの選び方

回線の種類を選ぶ基準を知ることは、適切に格安simを選ぶにあたっては、絶対に欠かすことはできないと言っても、決して過言ではありません。もしこの点について予め理解を深めておけば、賢く回線を選ぶことに繋がっていきます。では、格安simの回線は、一体どのように選べば良いでしょうか。

 

まず、通信速度について考えてみます。もちろんですが、同じデータ通信をするのであれば、より快適なスピードの下でできる方が良いのは、言うまでもありません。

 

その方が非常に快適に感じるし、遅い速度にイライラするようなこともありません。今では格安simと言えば色々なタイプの種類のものがあり、どれが速度が速いのか、自分では判断できないですが、そういう時はキャリアの担当者や家電量販店のスタッフに尋ねてみると良いでしょう。

 

自分1人では得ることのできない情報も、尋ねることによって入手できるのですから、それを利用しない手はありません。また、通信速度をチェックするにあたって、最高速度に目がいくものですが、この最高速度は、あくまでもベストエフォート型が前提となっているので、必ずしもその速度が出るとは限りません。

 

このこともきちんと頭に入れておくことで、「話が違う」という結果にならないようにしたいものです。次に、どれだけの金額でどれだけのデータ通信が可能なのかをチェックします。せっかくSIMカードを選ぶことができても、肝心なデータ通信が思うようにできなければ、意味がありません。

音声simとデータsimの比較

格安simの契約を検討するようになると、音声simにするかデータsimにするか、迷ってしまうこともあります。この点に関しても、1種類のサービスのみに気を取られてしまうのではなく、複数の種類のサービスを俯瞰してみることが、何より大切です。

 

そうすることによって、客観的な見方ができるようになるし、契約すべきサービスに関しても、正確に分かるようになります。では、格安simの契約に際して必要になる音声simとデータsimの比較に関して、ここでは見てみましょう。

 

まずは音声simの場合です。この音声simは、通話のための電話番号が欲しい人や、あるいは他社で使用していた番号を今後も使用したいという方にはおすすめです。このタイプであれば、電話番号は070、080、090のいづれかで始まる番号で使用することができるし、誰かに口頭で伝えたい時に、不便に感じることがありません。

 

しかもMNPを利用すれば、番号の変更も不要になるので、混乱することもありません。ただし、データ通信のみを専用に行うタイプのものに比べると、700円ぐらい割高になるので、この点はきちんと頭に入れておくようにしたいものです。

 

では、データ格安simの場合はどうでしょうか。このタイプのサービスについては、電話番号を持つ必要がありません。そのため、割安の料金で手軽に利用することが可能です。ただし、ショートメールの機能を追加する場合は、月額で約150円高くなりますが、メールができるのが利点となります。