格安SIMのデータ通信量の決め方

一言で格安simとは言っても、料金に関して言えば、キャリアによって異なってきます。どのキャリアでも全く同じサービスを提供しているわけではないので、料金が異なるのは当然のことなのです。また、格安simの料金の決め手となる要素として、データ量という観点が挙げられます。それならば、データ量という視点から契約すべき格安simを選択してみるのも、1つの方法なのです。では、これに関しては、どのように考えてみれば良いでしょうか。

 

データ量の判断の仕方については、1ヶ月間でどれぐらいの量を使用するのかを把握しておくことが必要になります。同じキャリアの同じサービスであっても、人によって使用する量が異なってくるのは、当然と言えば当然のことです。もしここで自分の使用する量を全く把握していない状態でサービスに契約することになれば、必要のない分に対して料金を支払うことになり、それだけのことでも金銭的に損をしてしまうことになり、非常にもったいないのです。

 

また、それとは逆に、必要な分を十分に用意しなかったがために、いざという時にデータ量が不足してしまい、どうしようもない状態に陥ってしまったということだって、可能性としては全くないわけではないのです。だからこそ、データ量を把握しておくことは、必要不可欠なのです。仮にデータ量の選び方を間違ったとしても、データ量を後で訂正していけば良いだけのことですから、そんなに極端に心配する必要もありません。

通信速度の考え方

通信速度に関して考慮することは、格安simを契約する上で、絶対に外すことのできない項目になります。もしこの点を無視して格安simのサービスに申し込むことになれば、実際の使用となった時に、「思っていたものとは違う」という結果になりかねません。

 

それとは逆に、速度のことについて考えた上でサービスの契約をするのであれば、不満の気持ちを起こすようなことも減るのです。では、格安simの通信速度に関しては、一体どのような捉え方をするのが賢明と言えるでしょうか。

 

このタイプのキャリアの場合は、5メガBPSぐらいと考えておくのが妥当です。もちろん、キャリアやサービス内容によっても差はあるのですが、多くの場合はこれぐらいのスピードが出ると言われています。いわゆる通常の大手のキャリアですと、約30メガBPSと言われていますから、それと比べると、約16パーセントぐらいに減ることになります。

 

しかし、だからといって特に落胆する必要はありません。というのも、約5メガBPSであっても、インターネット通信もサイト閲覧も可能なことが多いからです。もしインターネット閲覧をするのであれば、約2メガBPSが必要となるし、サイト閲覧であれば約1.5メガBPSが求められます。どんな通信なのか、あるいはどんなサイト閲覧になるのかという差もありますが、大抵の場合はこのスピードなのです。つまり、格安のサービスであっても、これらの行為をする分には、全く問題ないのです。

お勧めの通信会社

これから格安simを契約するにあたって、どんな点をチェックすれば良いのかについて知ったら、実際にどの通信会社がおすすめなのかについて知ることが必要になります。同じようなサービス内容でも、通信会社によってメリットが異なってきます。ここでは、色々な格安simの中から、市場で人気の高いサービスについてピックアップしてみましょう。

 

まずは楽天モバイルです。このキャリアは、インターネット業界では有名な企業である楽天が運営しています。楽天モバイルでは、データ通信専用のサービスも通話兼用のサービスも選ぶことができますが、最も安いプランですと、ベーシックと呼ばれているタイプのサービスになります。このサービスは、1ヶ月525円からの案内となります。

 

使用できるデータ量は200キロBPS以内なのですが、1ヶ月間の使用量が極端に多くない方にとってはおすすめです。また、使用しないデータ量が発生した場合は、次の月に持ち越すことができる点も、非常に嬉しいです。次に、UQモバイルについて見てみましょう。UQモバイルの場合は、最も安いサービスで1ヶ月980円からとなり、割高に感じますが、高速データ通信を基本にしてサービスが提供されます。しかも通信できるデータ量は3ギガで設定されているので、相当の量のデータ通信が可能になります。これは1ヶ月間の間にデータ通信を比較的頻繁に行う人にとっては、非常におすすめになることは間違いありません。